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<title>Piano bum</title>
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<description>ピアノレッスン日記・練習記録・ＦＦ他</description>
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<title>新メニュー</title>
<description> いつもマンネリになりがちな食卓を添える一品。おいしいものができても誰も喜んでくれないので記事にしてみました。１．きゅうりのサラダキュウリをピーラーで皮をむく。おしゃれにまばらにむく。８ｍｍぐらいに輪切り。塩とニンニク（すりおろし？）でもんで冷蔵庫に。酢１サラダ油３でつくったドレッシングで和える。できあがり。ひとり１本ぐらいが適量。これ、初めて食べたとき感動しました。キュウリ特有の青臭さがぬけて、か
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<![CDATA[ いつもマンネリになりがちな食卓を添える一品。<br />おいしいものができても誰も喜んでくれないので記事にしてみました。<br /><br />１．きゅうりのサラダ<br />キュウリをピーラーで皮をむく。おしゃれにまばらにむく。<br />８ｍｍぐらいに輪切り。<br />塩とニンニク（すりおろし？）でもんで冷蔵庫に。<br />酢１サラダ油３でつくったドレッシングで和える。<br />できあがり。<br />ひとり１本ぐらいが適量。<br />これ、初めて食べたとき感動しました。キュウリ特有の青臭さがぬけて、かつ甘みが広がる。感嘆お手軽料理。<br /><br />２．鶏の丸焼き<br />塩とすり下ろしにんにくを混ぜたものを鶏の表面とお腹の中にすりこむ。<br />え？！っていうぐらいすり込んでも、焼いている間に流れ落ちるので、結構量は多めにすりこむ。お腹の中はとくに入念に。<br />２００℃のオーブンで３０分から４０分ぐらい。焼き加減を３０分ごろからみながら。<br />これは大人２人でお腹いっぱい、子供２人がくわわると少しばかり少ないぐらい。<br />とくに詰め物もしなくても全然おいしい。できあがりが鶏の臭みが消えてこれまた感嘆お手軽な一品となる。時間がなくても、焼いてる途中に洗い物や洗濯ができます。<br /><br />料理自体は基本ほったらかしなので、とても楽。それよりも丸鶏がなかなか店頭に売っていない。<br />北海道だと、コー○さっぽろや、北○ラッキーの大型店で。<br />仕事柄あちこちのSMを見ることがおおいけれど、丸鶏がおいてあるかどうかは必ずチェックしている。<br />クリスマスシーズンだけでなく、普通の日においてある店は、いいお客さんをつかまえている証拠。<br />相場は１羽１０００円から１５００円だから、ケンタッキーを家族で食べること考えたら半値以下ですね。<br /><br />３．キャベツのサラダ<br />キャベツは水で洗って大きめに手で割る。<br />ごま油と塩を振る。<br />塩は思った以上にしょっぱくなるので少なめに。ごま油も多すぎるとしつこいので少なめに。<br />できあがり。<br />どこだかの焼肉屋ででてきたビールのつまみ。<br />ゴマ油がキャベツの青臭さを抑えて塩が甘みを増大させます。キャベツが余ったとき、すぐになくなる。ちなみに野菜をあまり食べない子供がパクパク食べていました。（先入観があるとダメだと思いますが）<br /><br />ピアノはどこにいった、という声が聞こえてきそうですが。<br /><br />ちょっと他のことにとっかかっていて、あまり弾いていません。<br />先週末、ようやくスケール全調終えました。５月に習い始めてからようやく終わりました。全部暗譜してミスなく弾けるまで許してくれませんでした。おかげで毎日スケールを弾かないと調子がでないぐらいまでになってしまいました。次はクロマティック。<br />「クロマティックはそこそこに、それよりもスケール復習しておいてね。」<br />・・・・・・・・・・わかりました。<br /><br />チェル４０はNo.3、まだ○もらえておりません。音楽的な流れはとてもいいとのことでしたが、はずす音がおおすぎた。<br />「この左手アルペジオ、途中で休符がある間どうしてます？」<br />「このあいだに手が宙をあおいで、次のスケールが入る直前に移動しています。しっかり準備しておく間ですよ。無駄な動きは少なくしましょう」<br />その後ピアニストの派手な動きについて。<br />「あれはね、演出よね。それがわからずやたらに無駄に手を動かしてはダメですよ。可能な限り無駄な動きは排除すること。」<br />次回しあげで、No.4もみてくるようにとのこと。うーむ、いつも音をはずす理由のひとつがわかったような気がします。<br /><br />インベンションNo.7も無駄な動きの排除がテーマ。<br />「動きを小さくしても、yusukeさんの感じるところがでるようにできたらいいですね。次回No.15も譜読みしておいてください。バッハは譜読みに時間がかかりますからね。」<br />もうすぐ終了の予感。年内は無理だけれど、どうにか終わりそうだ。<br /><br />その後１２月５日の分の３曲を弾いて、ポイント指導していただいて。やっぱり聞いてもらうといいですね。煮詰まっていたところは必ず指摘をうけます。<br />・亜麻色：フレーズの最高音はソプラノだけしっかりだす<br />・８－８：体を前のめりにせず、すこし体を開いて音を聞くように（先生の模範をみると、指を手前に引く和音のつかみ方でした。家でやってみたとき、ようやく和音の響きを感じ取れるようになってきました）<br />・８－１２：最初のオクターブ跳躍で試すような弾き方をしないこと（やっぱりわかるのですね）<br /><br />「一度本番しているだけあって、どれも安定していますね」<br /><br />本番までいかに崩さずもっていくか。少しピークをすぎて熟れた果物のようになってきていますが、まだまだやれることはあるみたいです。<br /> ]]>
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<dc:subject>料理</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T10:34:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>FFyusuke</dc:creator>
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<title>弾く楽しみ</title>
<description> 人それぞれピアノを弾く楽しみってのは違うのでしょう。また、いろいろな目的をもって練習されるのかもしれません。最近インベンションを練習していて思ったのですが、自分、インベンション弾くの下手だということがよくわかりました。あと、2曲となっていうのもなんですが、自分勝手に弾きすぎです。・・・・でもね、いいのですよ。本人とても楽しいのですよ。以前師事していた先生に「yusukeさんの思うように弾いてみてください
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<![CDATA[ 人それぞれピアノを弾く楽しみってのは違うのでしょう。<br />また、いろいろな目的をもって練習されるのかもしれません。<br /><br />最近インベンションを練習していて思ったのですが、自分、インベンション弾くの下手だということがよくわかりました。<br />あと、2曲となっていうのもなんですが、自分勝手に弾きすぎです。<br /><br />・・・・でもね、<br /><br /><br />いいのですよ。<br /><br /><br /><br />本人とても楽しいのですよ。<br /><br />以前師事していた先生に<br />「yusukeさんの思うように弾いてみてください。バッハの弾き方は本当に様々だし、どれが正しいということはありません。多分誰かがその弾き方をあとづけするような解釈をしていることと思います。まずは自分の感じたことをだすように。」<br />と、インベンションの導入時期にいわれたことがあります。<br />確かに、無味乾燥に指の練習曲として弾くこともできる曲を、いかに味付けするか。これが自分の中のインベンションの楽しみのひとつであります。<br /><br />ちょっとした間の取り方。<br />あるフレーズが急に輝いて聞こえてきて、できなくても音色を使い分けようとしてみる。<br />ここは左手を独立して聞こえるように。<br />このトリルはバランスを意識してだしすぎず添えるように。<br />上昇する部分は気分が盛り上がるように。<br />曲の聞かせどころをどのようにつなげるか。<br />ノンレガートでのフレーズのまとめ方。<br />曲全体の構成とバランス。<br />・・・・・・<br />弾けば弾くほど課題がでてくるし、その至らなさにため息もでる。<br /><br />一瞬でもそのフレーズが思うように弾けたとき。再現できなくても、そこにその音を感じる自分がとても心地よく感じる。とりとめもなく自分なりの解釈をどんどん付け加える。<br /><br />するとですね・・・・・・・。<br /><br />とっても変な仕上がりになります。<br /><br /><br /><br />レッスンでも修正しづらくなります。<br /><br />でもいいのですよ。<br />楽しいから。<br />少しでも感じた所に近付けたい。その練習がとても自分が自由になれる時間かもしれない。<br /><br /><br />このことを強く意識するのは、インベンションだけではない。ショパンの練習をしているとき、ドビュッシーを練習しているときなど。<br />譜読みして、音はあっているはずなのに、イメージした音をだせないときは、しょぼくれますが、たとえ少しでも近づいていることが実感できたならば、その練習はとても楽しいです。<br />今譜読み中のスケ３ですが、完成された曲を聴く分には何も感じない、でもその和音ひとつをひくだけでいい音と感じてしまう。この和音がきもちよく響いたときを想像しただけでゾクゾクする。<br /><br />思うように動かない指にイライラすることもありますが、自分の中の感じるところだけはぶれないようにいたいものです。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ピアノ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T00:40:11+09:00</dc:date>
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<title>予定</title>
<description> アメリカは仕事でいってきました。お得意先の視察ツアー。朝から晩までショッピングセンターをまわるというもの。詳細は会社の報告書に譲ります。ロサンゼルスに泊まりっぱなしだったのですが、「これがハードロックの聖地、憧れのロサンゼルス！」とはやる気持ちは抑えられないほどでしたが、ファーストフードばかりの食事に辟易し、昼40度、朝10度の気温差にやられてとても疲れて帰ってきた。イ●ン10軒分ぐらいのあれだけ大きな
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<![CDATA[ アメリカは仕事でいってきました。<br />お得意先の視察ツアー。朝から晩までショッピングセンターをまわるというもの。<br />詳細は会社の報告書に譲ります。<br /><br />ロサンゼルスに泊まりっぱなしだったのですが、「これがハードロックの聖地、憧れのロサンゼルス！」とはやる気持ちは抑えられないほどでしたが、ファーストフードばかりの食事に辟易し、昼40度、朝10度の気温差にやられてとても疲れて帰ってきた。イ●ン10軒分ぐらいのあれだけ大きなショッピングセンターで楽器店というのが見つけられなかったことは、少しショック。本屋に立ち寄ってもピアノ関係は5冊ぐらい？アメリカの音楽文化というもは、今回の視察先からは一切感じることが出来なかったのが残念。生活を豊かにするはずのウォルマートはアメリカの文化の質を低下させるのだろうか？<br /><br />先週一週間は旅行中の残務整理やらでなかなか忙しかったし、北海道にも戻っていたりで、ようやく荷物の後片付けが昨日終了。北海道から帰ってきてから終えることができました。<br /><br />これからの予定を少し。<br />11月21日レッスン。<br />12月5日東京のピアノサークルの演奏会。<br />12月10日から13日で札幌。<br />12月16日か18日で函館。<br />年末が29日から公休なので、28日に有給休暇をとり、たっぷりと年末休暇をとろうと思う。26日ぐらいから北海道へ帰ろうかな？<br />27日はピアノイベントがひとつ。これが一番楽しみかもしれない。<br /><br />12月5日はいつものスクリャービン2曲と亜麻色を弾いて、09年の総括としたい。これで一区切りつけよう。12月27日はモツソナとインベンションNo.7あたりにして、これも一区切りつけよう。<br />今年は譜読みした曲が少なかったけれど、いろいろなことを経験できた。無事チェル40番にも入れたし、インベンションも終えることができそうだ。<br />27日以降、助３をもっと真剣に練習しよう。サブはカプースチンにしようかな？また「何か弾いて」といわれても何も弾けない時期に突入する。<br /><br />来年の予定は公私ともに激動の一年になる予定。つい先日会社の役員人事がありましたので。<br />もしかしたら北海道に戻れるかもしれませんし、どこか遠くへ左遷させられるかもしれません。<br /><br />周囲に動じず、ピアノとともに乗りきろう。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ピアノ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-16T12:56:02+09:00</dc:date>
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<title>もうすぐ１１月ですね</title>
<description> 突然ですが。１１月１日よりアメリカに行ってきます。
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<![CDATA[ <br />突然ですが。<br /><br /><br />１１月１日よりアメリカに行ってきます。<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
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<title>FAZIORI</title>
<description> 以前、ピアノの友人達の間で話題になった本がある。パリ左岸のピアノ工房 (新潮クレスト・ブックス)　大人のピアノ弾きが、とあるパリのピアノ工房へ出入りすることになって、自分のピアノを手に入れるまでのピアノとの出会い、またピアノという楽器そのものとのかかわりを、「ピアノが好きな」人の視点で書かれた本。ピアノ工房では古今東西の中古ピアノが集められてくる。聞いたことのないブランドも、有名なあのピアノも。その
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<![CDATA[ 以前、ピアノの友人達の間で話題になった本がある。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4105900277?ie=UTF8&tag=ffyu-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4105900277">パリ左岸のピアノ工房 (新潮クレスト・ブックス)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ffyu-22&l=as2&o=9&a=4105900277" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />　大人のピアノ弾きが、とあるパリのピアノ工房へ出入りすることになって、自分のピアノを手に入れるまでのピアノとの出会い、またピアノという楽器そのものとのかかわりを、「ピアノが好きな」人の視点で書かれた本。ピアノ工房では古今東西の中古ピアノが集められてくる。聞いたことのないブランドも、有名なあのピアノも。その感触を伝える文章がなんとも素晴らしく、心に残る１冊です。<br />　その本の後半で、決定版のように紹介されているのがＦＡＺＩＯＲＩというピアノ。最近だとピティナなんかでもとりあげられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもですが、２０年そこそこの歴史しかありません。でも最高にこだわったイタリア産のピアノ。詳しくは上記の本に譲りますが、このピアノ、去年日本に上陸いたしました。もう、どうにかして弾いてみたいとばかり思ってました。<br /><br />　東京とは便利なところで、ふとしたご縁で弾くことができました。<br />　ショールーム自体は、運送会社の２階という辺鄙なところにあるのですが、かもし出す雰囲気はただものではありません。入り口だってごらんのとおり。<br /><br /> <a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0285.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0285s.jpg" alt="CA3A0285.jpg" border="0" width="100" height="75" /></a><br /><br />入ってみると、小さなホールになっていて、３０－４０人は楽に入れるスペースが。これだけ大きいピアノなのに響きはちっとも耳障りではありません。感動のご対面。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0289.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0289s.jpg" alt="CA3A0289.jpg" border="0" width="100" height="75" /></a><br /><br />　サイズ違いが全て展示されていて、好きに触ることができます。<br />　前にピアノだらけのCMってありませんでしたっけ？<br /><br />　<a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0293.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0293s.jpg" alt="CA3A0293.jpg" border="0" width="100" height="75" /></a><br /><br />　注目すべきはこの箱の材。バーズアイ（玉目模様）じゃあありませんか。これ、加工が難しくて重い広葉樹の中でも瘤といわれるとくに貴重で加工の難しい材であります。しかもこれだけのサイズというのはどういうことでしょう。札幌の銘木店めぐりをしていたときに、端切れだけで○千円するような木です。これをふんだんに使った箱はピアノの響きをより豊かにするのではないでしょうか。ちなみにベビーグランドもこれでした。<br /><br />　<a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0292.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0292s.jpg" alt="CA3A0292.jpg" border="0" width="100" height="75" /></a><br /><br />　ピアノの中にはピアニストのサインが。ハービー八コックやブーニンの名前が。あぁ、彼らと同じピアノを弾いているのですね。<br /><br />　<a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0291.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0291s.jpg" alt="CA3A0291.jpg" border="0" width="100" height="75" /></a><br /><br />　うわさの４本目のペダル。音色を変えない弱音ペダル。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0294.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0294s.jpg" alt="CA3A0294.jpg" border="0" width="100" height="75" /></a><br /><br />　当日は亜麻色、スクリャービンOp.8-8,12を弾かせていただきました。多少の時間が余った際、管理人さんに物欲しげな顔してうずうずしてたら8-12をもう一度弾かせていただくことができました。本当にありがとうございます。<br />　感想としては低音から高音まで均一なピアノだということ。クリアな低音、派手過ぎないバランスのとれた高音。そして音色の幅の広いこと。ホワホワ弾いたら、その通りの音に、ガッツリ弾いたらドーンと答えてくれる。軽く、そして深い。どんなに大きな音を出そうとも濁らずに音が割れることもない。そして間違いもはっきりとした音になる。本当に素直なピアノ。想像力を持って演奏する分にはどこまでも答えてくれる一方、難所をただ弾きとばすだけだと、とたんにつまらなくなるような感じ。<br />　曲にもよると思いますが、今回のようなピアノは、楽器を鳴らすためにしっかりとした深いタッチによる音のコントロールをすることが重要だと指で感じました。<br />　ちなみに酔っ払って帰ったあとに自分のピアノを弾いたとき、あまりにも細いというか、か弱い音に聴こえました。比較すること自体が馬鹿げているのですが、FAZIORIにはクリアな中にも骨太な響きがあったのでしょう。まさに夢のピアノ。<br /><br />　練習会が終わった後、アメリカ人の社長さんにサイン帳などみせていただきました。なんとその中に敬愛するツィマーマンのサインが。<br />　「ツィマーマンもきたんですか？」<br />　「ああ、彼ね。来月もくるよ。彼があのピアノ弾くと、本当にすばらしい。」<br /><br />　以前、いろいろ悩んでいたとき、自分の家のピアノをアルゲリッチが弾いたら、はたしてCDのように弾けるだろうか？などという馬鹿げた妄想をしていました。心のどこかでピアノのせいにしていたのでしょう。今回は、ツィマーマンと同じピアノを弾いた。しかしツィマーマンの音にはならなかった。ピアノのせいではありません。自分の問題です。まだまだ練習の余地があるということですね。<br /><br />　飲み会のときに、何人かから、「亜麻色よかったですよ」と声をかけられた。かれこれ3年越しの曲だったのでとても嬉しかった。この曲、弾き始めのころはベートーベンの四大ピアノソナタを思わせる堅牢なタッチでニューハーフ乙女のようにしか弾けませんでした。周りの反応も当然よくない。それからは相当悩みました。音の大きさに極端に敏感になったり、声部のバランスへの徹底した配慮など。曲にしようとしてもがき続ける。いまだ思い通りには弾けないのですが、以前よりは前にすすんだということでしょうか。いつも弾きつづける一曲があると、ピアノがかわったときに反応を見るのにとても役立ちます。今回はとても気分よく弾かせていただいたのもあり、みなさんの感想がとても嬉しかった。<br /><br />　そんな曲に8-12も仕上がってくれたらいいのですが。そうだ、この曲もずっと弾き続けてみよう。そんな嬉しさと悔しさ、これからの課題がみえたような一日でした。もっと練習して、また自分を確かめにこよう。<br /><br />　最高のピアノと一日だった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0288.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/1/1/0/11091668/CA3A0288s.jpg" alt="CA3A0288.jpg" border="0" width="100" height="75" /></a><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-10-26T10:18:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>FFyusuke</dc:creator>
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